滝行場として現在も行者さんが洞窟にこもったり滝行をされる姿を見かける新滝。
滝の裏側には大きな洞窟があり、その中から滝を望むことができることから「裏見の滝」としても知られています。
新滝不動明王、八大龍王像ご祀られる霊験あらたかな滝です。
30メートルの高さから豊富な御嶽山の伏流水が滝壺に落ちる様子は迫力があり四季を通じて美しい景観で訪れた者の眼を楽しませ、心を清めてくれます。
厳冬期には氷瀑の景色に圧倒されます。
12月18日現在、滝はまだ結氷しておらず、氷柱が岸壁に僅かに見られ滝壺が凍結を初めている状態です。
今期は平年並みかそれ以上に冷え込む「寒冬」との予報です。
荘厳な氷瀑の景色は年を越えた1月下旬から2月下旬がピークとなりそうです。
登山道は既に雪に覆われ凍結しておりますので、お足元には十分気をつけてお出掛けください。
滝の裏側からの景色
滝の上部
滝壺

